これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
売れるためだと思いますが、『これからの「正義」の話をしよう 今を生き延びるための哲学』は原著者にあまりに失礼じゃないかと思います。
原著のタイトルは『Justice What's the Right Thing to do?』 つまり、『正義 正しい行いとはなにか?』「正義」とは何か?普遍的な話をしようという本であり、内容は正義とは何か?何が正しくて、何が間違いなのか?です。
そこに”これからの”「正義」、”いまを生き延びる”などという限定的な意味合いはなく、このようなタイトルはちょっといただけないと思います。
NHKの番組を一度観たことがあって面白かったので買いましたが、タイトルだけみたら胡散臭くて買わなかったと思います。
「正義」とは何か?正しい行いとは何か?に分かりやすく答えてあり、とても良書だと思います。
SANWA SUPPLY 公的個人認証サービス e-Tax対応 接触型ICカードリーダライタ ADR-RW5100
e-taxなどのオンライン申請用に購入しました。ドライバもUSBに差すだけで自動で認識してくれるので、使いやすいです。
SANYO NEW eneloop 急速充電器セット(単3形4個セット) N-TGR01AS
通常充電、2倍速充電、3倍速充電、どれでも嫌な音は発しませんでした。
静かなときは、少しジーという音はしますがTGR03のような酷い音は鳴りません。
この充電器がコストパフォーマンス的にも四本同時充電したい人にとっては現段階で最良だと思います。
リフレッシュ機能はついてませんが、エネループは元々メモリ効果は少なくこの充電器は個別に制御回路が入っていますので過充電することはないでしょう。
ロンQ!ハイランド in DS プープー星人現る!!出ケツ大サービス!おならの祭典SP
テレビ番組を体験できる感じのソフトって、地雷多いですよね
私自身、この番組の大ファンでなければ、まず買いませんでした。
収録ゲームはプープー星人の逆襲をはじめメジャーなものは全収録、
最近はめったに出ないゲームもありますが、
逆に、最近よく出るようになったゲーム(いろいろアニマルなど)はありません。
ルールは昔のものですね。
ひとつのゲームにつき2回チャレンジ、全部で4ゲーム。
最初3〜4回だけすると、結構面白いですけど、
その回数を過ぎてくると、甘い作りが目に付きます。
まず、司会者が最初のゲームからいきなり「次はこれだ」とか言い出したり、
ストーリーモードといっても、ゲーム画面と音声は番組モードとまったく同じ。
問題数も少ない上で、答えをパネルで押すタイプなので
まん中マンなど、本来自由度の高いゲームもパタン化してしまいます。
多人数でちょっとやるにはいいと思いますけど、
ひとりでじっくり楽しむものではありません。
問題などの追加配信も無いみたいですので、長く遊ぶにも無理がありますね。
くるくるスロープ YE-4T
単純なおもちゃですが面白いです。
2歳になってやっと自分で連結車も転がせるようになりました。難易度的にはボール→1台ずつの車→連結車の順に転がすのが難しくなります。ボールは1歳になったばかりから転がせてました。
似たようなおもちゃがたくさんあるので、これでなくてもいいかなという気もしますが、多分一番シンプルであるのと、最後に転がり落ちる部分に枠があるのでどこかに行ってしまわないのがいいかなと思いました。