狭心症
バンドの進化についていけない方は聴かないほうがいいです。
昔のほうがよかったというのなら、その時期の作品を聴いていればいい。
俺は昔の曲にもこの曲にも、いいところがあると思う。
それと、歌詞カードがすきだ。笑
万病に効くふくらはぎマッサージ―狭心症、不整脈、動悸、息切れ、心筋梗塞を自分で防ぎ治す“痛快”健康法 (ビタミン文庫)
2本脚で歩くヒトにのみあるふくらはぎ(猿にも下腿三頭筋はあるが、ヒトのように明快に発達してはいない)は、直立生活を続ける上で脚部に滞りがちな血液を心臓へ戻すポンプ的役割を果たしている。
血液は、身体全体に酸素や栄養を運び、二酸化炭素や老廃物を取り除く働きをしているので、それをスムーズに行うようにふくらはぎをマッサージすることで働かせるのは理にかなっているとは思うが、医師である著者が書くように救急からアレルギー・自律神経の整え・脳疾患などあらゆる疾患に効果的かどうかについては疑問。
後半の約半分は体験談的内容で、それよりもふくらはぎマッサージの有効性の臨床結果や効果的でなかった症例を載せて欲しかった。
最近になって著者が書いたものではない類書も出ているので、そちらも読んでみたい。
RADWIMPS
今のRADWIMPSと比べるとバンドメンバーも違うし、ちょっと編曲に荒削りさを感じます。
でもそこがこのアルバムの聞きどころでしょう。
現在のRADWIMPSの素材が確立されていて、曲は性,死のことというより恋愛を主としているように感じとれます。
今のラッドにあまり見られない若さをも感じとれます。
インディーズだからといってあなどってはいけません。
とても素晴らしいアルバムの1つだと思います。
今ある病気が自力で治りだす食事―ガン、肝硬変、リウマチ、潰瘍性大腸炎、狭心症にも効いた! (ビタミン文庫)
済陽医師の本は数冊読ませていただきました。本書は済陽式食事療法の始まりからその理論、詳細な方法までとても分かりやすく書かれています。そして、ガンだけではなく生活習慣病や潰瘍性大腸炎などの難病にも有効であるとの実際の数々の症例。食事で病気が自力で治っていく事実。私自身も慢性疾患が済陽式食事療法で改善したので、やっぱり!と納得。改めて免疫力をあげる食事の凄さを実感しました。
書の中には済陽式食事療法で最も重要になるジュースの1週間レシピもあります。ダイコンブルーベリージュースなど、自分ではなかなか思いつかないようなレシピもあってこれから試してみるのが楽しみです。
最終章の食事で病気を克服した体験者の手記では、それぞれの方が済陽式食事療法を自分の好みやライフスタイルに合わせて、いろいろと工夫されていてとても参考になりました。
また、著者は「病気の原因は栄養素の過不足か毒性物質である」とふれています。今の日本はジャンクフードで毎日を過ごしている方や、偏食の子供がとても多いと聞きます。食が病気をつくる、食が病気を治す。本書でとてもよく理解できます。今病気で苦しんでおられる方だけではなく、たくさんの方に是非読んでもらえたらと思います。
「ふくらはぎをもむ」と超健康になる―1日4分で体の不調も心の悩みも消える! (ビタミン文庫)
お義母さんのリクエストで購入しました。
新聞の広告欄に出ていたらしく、欲しかったとのこと。
ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ、以前からよく
自分でマッサージをしていましたが詳しいことは分かり
ませんでした。
夫の実家へ行くと一緒に「ここがイイ!」とか「頭痛に
効くのはこれだ!」って試しています。
闇雲に揉むよりも良さそうな気がします。