Right Here Waiting／Richard Marx～oboe solo-32 リチャード・マークスモバイル

The First Chapter

すごい!
「ripple」の時より音が明らかにタイトになってるし、タイトながら重く感じさせない前向きなメロディが素晴らしい!
彼らは間違いなくまた一皮剥けましたね。サイコーです!
皆さんも一度聴いてみてください。一生手放したくない名盤になると思いますよ(いや、絶対なるよ!)!

バックミンスター・フラーのダイマキシオンの世界

　他の解説書が作者の立場から批判的・あるいは引用的な説明されているのに比して、フラーの作品とシナジー幾何学を一番肯定的な視線で公開している。

I Love You

高校生の息子のリクエストで、一緒に聴きました。
世代を超えて共感できる楽曲があるっていいですね。
心がふわっとしてきて、穏やかな気持ちにしてくれました。

Stories to Tell

前作まではバラードが中心でやや彼らしさが限定されていた雰囲気でしたが、今回作がやっとデビュー当時のエッジ感回帰と言う感想です。

Right Here Waiting／Richard Marx～oboe solo-32

洋楽バラードの名曲、リチャード・マークスの「ライト・ヒアー・ウェイティング」をオーボエで吹いてみました。歌詞は、当時恋人だった奥さんへのラブレターがの元になっているそうです。「どんなことがあっても、僕はここで君を待ち続ける」というメッセージが込められています。青弓社の『死ぬまでに聴け！バラード200』でも取りあげられていました。ピアノ弾き語り譜はMusicnotes.comより購入（www.musicnotes.com 写真はコモンズ規約に基づき、.ygorさんよりお借りしました。（www.flickr.com リチャード・マークスの最新情報!