アナコンダ 2 [DVD]
普通の映画では有り得ないシチュエーションが楽しめます。
悲惨な事しか起きないという設定が最高です。
皆さん悪評ですが、私は下手な有名俳優を使った人気映画よりも
結構この手のムチャムチャな映画の方が好きかもしれません。
アナコンダの気持ち悪さやジャングルの未開さも上手く表現できていて
パニック映画としては楽しめるとは思います。
音楽も雰囲気にマッチしており、違和感は感じませんでした。
アナコンダ4 [DVD]
限界ですね。アナコンダ3のつづきで内容もいまいちでした。1、2、3を見ていない人が見る分にはいいかもしれません。アマンダがアナコンダを退治するシーンはかっこいいので、もっと退治するシーンを増やせは゛星4つでした。
アナコンダウーマン
ドラム以外のメンバーがNAZCAと一緒なので、その続編とも言えそうなササジーズ。英語詞を採用するなど、洋楽志向の強かったNAZCAとは違ってこちらは日本語詞で攻めています。音の方もHR色が濃くて耳にザクザクと突き刺さってきます。ゲストも注目ですよ。奥井 香(VO6、Cho5,7),奥田民生(VO5),小西康陽(作詞2,8),サエキけんぞう(作詞1,6)といった感じです。結構聴き応えありますよ。
アナコンダ 2 (UMD Video)
前作との「アナコンダ」とはまずもって関連はありません。
ボルネオの秘境の奥地に若返りの薬になる7年に一度しか開花しない「不死の欄」を採取しにいった一行が、アナコンダの餌食になるパニック映画。
前作アナコンダはでっかいのが一匹登場してだけでしたが、「2」にもなると一匹じゃすみません。20クラスの大蛇がウジャウジャ襲い掛かってきます。
お決まりの展開、最後には悪い奴は勿論喰われると、まぁ目新しいところがありませんが、CGもしっかりしておりまぁ観ていて飽きることはなかったです。
ただ、20級の大蛇があれほど素早く動けるのか、物理的に不可能な気もするし、肉食の蛇が花を食べるの?ってまぁ些細なことは気にしない。