![]() CinemaComplex |
リンクスはこのCDで始めて聞きました。 フルートの4重奏はとてもバランスが良く 気分を良くしてくれます。 特に1曲目の"千と千尋"と2曲目の"魔女の宅急便"は おすすめ! 聞く人にきっとさわやかな風を運んでくれると思います。 |
![]() カメラ=万年筆(紙ジャケット仕様) |
全般に白井良明のギター、鈴木博文のベースが大活躍で、かしぶち哲郎のドラムと3ピースで基本的に全曲成立しちゃってるスカスカ感が心地よいです。これに岡田、武川の半ば自由演技気味な上モノがかぶさり、お約束の慶一しゃくりあげボーカルで仕上げという実に切れ味のよいサウンド。複雑に作っていそうで、実はバンドサウンドとしてゴリゴリな仕上がりとなっているのがミソ。マニアマニエラ前夜の彼らの底なしのエネルギーを感じます。 |
![]() 大人は判ってくれない [DVD] |
トリュフォーの自伝的作品であるこの『大人は判ってくれない』は、トリュフォー自身または友人たちの幼少期のエピソードをカードにまとめ編集したもので、作り話は一切ないそうだ。
トリュフォーの分身アントワーヌを演じたジャン・ピエール・レオのこの映画における存在感についてはいまさらふれるまでもないが、大人になってから出演している『アメリカの夜』(トリュフォー)や『男性・女性』(ゴダール)では、子供の頃のオーラが消え失せてしまい、ケチな小男という印象の俳優に落ちぶれてしまった不思議な人でもある。 母親の連れ子であり、学校ではイタズラを繰り返し鬼教師から目をつけられるアントワーヌが、友人と学校をサボるようになり、しまいには盗みを働いて鑑別所送りとなる。こんなにも暗い少年期を描きながら映画が辛気臭くなっていないのは、大人たちからの信頼や愛情の代わりに<自由>を勝ち得た少年の明るさが映画全編を覆っているからだろう。 ともすると犯罪者一直線のトリュフォーの転落人生を支えたのは、この人の明るさに引きつけられた友人たちであり、中でも<映画>はトリュフォーにとって最良の友人であったにちがいない。もしかしたら、子供時代のワクワクとした好奇心をいつまでも失わなかった人しか、、優れた映画監督にはなれないかもしれない。 |
![]() 大人は判ってくれない―野火ノビタ批評集成 |
野火ノビタ=榎本ナリコ氏による批評集成本。(同人誌で発表済みのものと書き下ろしもあり)エヴァ、幽白、やおいについて真面目に語る内容は読み応えがあります。特にやおい論については同じくやおい愛好家としては非常にフムフムと納得でき、わかりやすい分析に感動することしきり。女性ならではの視線=「関係性への同一化」には目の覚める思いがしました。何よりご本人がオタクであることを自認されておられる姿はすがすがしいです。おススメです! |
「あこがれ/大人は判ってくれない」予告編
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