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ハムレット [DVD]
まさに絢爛豪華な「シェークスピア絵巻」です。過去にハムレットを演じた、ジョン・ギールグットとデレク・ジャコビ(80年代にNHKで放送されていた、BBC製作の「シェークスピア劇場」での彼のハムレットは、今なお、私の中では強烈な印象を残しています。本作ではクローディアスを見事に演じきっているジャコビの姿に、時代の流れを感じました)を配しているところに、先達たちに対する、ブラナーのリスペクトが窺えます。
19世紀末に舞台設定を移した演出は、揺らぎ始めた旧世界の秩序と新世紀への胎動が交錯する時代の雰囲気をよく捉えています。その閉塞状況と腐敗の中で苦悩し、闘うハムレットをブラナーは熱演しています。有名なTo be ,or not to be, that is the question.の台詞シーンでは、淡々とした響きの中にも、時代と真っ向から切り結ぶ主人公の凄みが感じられました。再び混沌と不安の時代を迎えた現在、ブラナーの『ハムレット』は、社会の諸相への鋭い問いかけであると言ってよいでしょう。
男の子はハチミツ (フラワーコミックス)
桜田雛先生は、とにかく絵がお上手な方ですね!
男の子はカッコよくて女の子は可愛くて…。この絵を見る為だけでも充分このコミックスを購入する価値はあると思います。
しかし、このコミックスは絵だけで無くお話も面白いので素晴らしいと思います!
表題作の「男の子はハチミツ」。
初夏のどしゃぶりの雨の日―――。部室に忘れ物を取りに来た実乃子(みのこ)は其処で、気の合う後輩・茜(あかね)の「秘密」を偶然知ってしまう。いつもとは違う茜に、実乃子は思わず…!?
…というのが大まかなあらすじです。まぁ秘密といってもそんなに大げさなものでもないのでシリアスでは無く、100パーセントコメディなお話ですね。実乃子のブっとんだ(良い意味で、です)行動も面白いですよ。その行動に振り回される茜もカワイイです♪
表題作のほかに…、
幼なじみの光(ひかり)と珠樹(たまき)。ある日光が男の子に告白された事から、2人の関係は変わっていく…というお話「赤い糸の魔法」
高校の保健医・咲良(さくら)は、生徒の楓(かえで)に告白し付き合う事になる。しかし咲良がいきなり告白した事にはある訳があった…というお話「あたしが消えたら」
幼少の頃から名前にコンプレックスのある鹿男(しかお)。バカにした人を暴力で黙らせてきた鹿男は学校の生徒にも怖がれている。しかし、鹿男を全く怖がらない蜜(みつ)が現れて…というお話「揺れる想いは蜜の味」(これだけ男の子が主人公です)
プラス「男の子はハチミツ」のかきおろし漫画「マイ・スウィート・ハニー」の全5編が収録されています。
キュンとしたり切なくなったり笑えたり、そして最後には感動出来て…。
とてもおススメなコミックスです!皆様是非1度読んでみてはいかがでしょうか。
やさしいこども将棋入門―どんどん強くなる
届いた日から、のめりこんで読んでいます。
図解もあり、分かりやすいそうです。
私は全く知識がないもんですから、助かっています。
そのうち私も読む羽目になりそうです...。
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