MITSUBISHI フルHD対応 倍速補間機能搭載 23型三菱液晶ディスプレイ(グレア) RDT232WM-Z(BK)
PS3で地デジを見るのとゲームをするのに、フルスペックの23インチ位のテレビを探していて、
これにしました。
画質には満足していますが、高さ調整のブロックみたいなのが
思いっきり安っぽいです。
私の知旅 日本の歴史(上)旧石器時代~平安時代
小学校高学年女子の父です。
自分が理系のため社会が嫌いで、子どもに
勉強を教えるために何か良い教材がないか
探していたところ、同僚からこの商品を
プレゼントしていただきました。
使ってみた感想です。
★良い点
ボードにイラストが多いためか、全体の印象
付け(上の方に載ってた!とか、真ん中あたり
の人!とか)ができて、問題との関連付けがし
やすく覚えやすい。
★悪い点
内容物が盛り沢山で良いのですがセッティング
がちょっと 面倒でした。
一人で復習できるツールも入っていて工夫は
されているのですが、子どもと一緒にやる際
はどうしても一手間かかってしまいます。
全体としてはとても良い出来だと感じました。
娘よりも自分が必死になってしまっています…。
早速中巻を注文しました。
(もう少し安いと嬉しいです…!)
家族ゲーム [DVD]
なつかしいでしょう、この映画。。。偏差偏重教育、受験戦争、有名な学校へ行って有名な企業に就職するといった、高度成長期に生れ、大人になった親達の創った工場のような、画一化した価値観。。。。。
それによって、子供の生まれ持った才能や、やりたいことを犠牲にしたり、まったく気づかなかったり、、、、そして親子のコミュニケーション不足、教育の他人任せ、、、いじめ、バット殺人など、その当時社会現象となったことを、コミカルにシニカルに表現した名作です。。。
伊丹十三、松田優作、由紀さおり、宮川一郎太、そして戸川純、、登場する俳優陣も個性派ぞろいで、どこか、コミュニケーションがギクシャクしているのが、その社会現象の根本的な原因であると皮肉っています。。。。工場のような個性のない団地、そして、横一列に並んだ食卓も象徴的ですね。
そして、エンディングのヘリコプターの音、、、なんか好景気の裏でいろいろな断絶や事件の多かった80年代を象徴していますね。
まあ、堅いことばかり書きましたが、かなり笑える、ブラックでコミカルなホントに面白い映画です。
この映画、20代以下の人たちには盲点ではないでしょうか???
観てない人は、一見の価値アリですよ。
幼稚園・保育所向 たのしい幼児体操 ベスト
このCDに入っている、幼児体操「ぼくたまご」は、1.2歳児に大人気のおゆうぎです。
おゆうぎ会でやったのですが、全身を使い色々な動物になりきるこのおゆうぎ。
子供達ものびのびととても楽しそうに演じていました。
年長さんも、1.2歳のクラスに遊びに来た時は、一緒になって楽しんでいますよ。
未満児を担当している保育士さん、ぜひやってみて下さい.
論理的に考える力を引き出す―親子でできるコミュニケーション・スキルのトレーニング
英語が話せるようになってほしい!国際社会で活躍する子になってほしい!これは、近頃の親なら誰もが考えている願いだと思うが、筆者三森ゆりかさんは、『まず必要なのは、自分の国の言葉で言語技術を身につけ、論理的に考え表現できるようにすること』 と説く。実際に海外の学校に通った経験のある彼女が母国語の大切さを主張するのだから説得力がある。日本語で論理的にコミュニケーションできればその能力は英語にも生きてくるというのだ。
言語技術は、子どものうちにトレーニングするからこそ真価を発揮できるもの! この本は今まで誰もやっていなかった 【子どものための】論理的な思考力や論理的なコミュニケーション能力を引き出すトレーニング方法を紹介し、練習問題もたくさん載せてくれている貴重な参考本だと思う。
筆者が指導する「つくば言語技術教育研究所」の教室は昨年NHK番組で偶然知ったのだが、子どもたちが楽しそうに『問答ゲーム』をやっていたのが印象に残っている。カリキュラムは彼女が中高時代ドイツで受けた国語教育=言語技術教育を基に独自に作り上げてきたもので、子どもたちの発達に合わせ楽しく自然に身に付けられるよう工夫を重ねてきたという。
家庭はもちろん幼稚園や小・中学校の先生にも是非お薦めの1冊だ!授業に取り入れたら、まさに新しい国語教育になるかもしれない。