マリオのピクロス (ワンダーライフスペシャル)
この本は100個ぐらいピクロスがはいっている本です。マリオのピクロスというゲームをもっている人は、ゲームだけではつまらないでしょうからこの本をかってもっとピクロスをやりましょう。持っていない人はこれをきったかけにかってみましょう。おもしろいです。暇をつぶすのにはもってこいの本です。
マリオのスーパーピクロス
マリオを餌にした常套作品だが
只のパズル一種ゲームにしては中々侮れないものがある
まず問題数、相当数ある・・と感じさせる
先を未知とするTVゲームの理論を使うので
「まだあるの?」と思わせる
そしてワリオ編というものがある
ゲーム性でのマリオとの違いはどこのマスを掘っても誤りが指摘されないだけ
だがこれだけでも随分とボリュームが感じられるものだ
そしてこういった点に気付いても
あの間の抜けたマリオの正義漢振りを思い描くと立腹が和らぐ・・
クリエイター規範のニンテンドーの手腕、流石ですなぁ
ピクロスDS
レビューに「画面が見づらい、ゲームしにくい」という内容があったのは読んで知っていたけど、シンプルなゲームが欲しくて購入。
内容的には確かに、この手のゲームが大好きな私は飽きることなく、家事の合間に楽しんでいますが、やっぱり、あまりの画面の見にくさがネックです。
携帯のお絵かきロジックに慣れているせいか、いらいらしちゃいます。
携帯のように一画面で済むようにはできなかったのですかねぇ。よって、星3つです。
マリオのピクロス
最初は友人がやつていて、数数えたりしていて、何か難かしそうと思いました。けれどやりだしたらはまります。ブロックを削るときの音。そしてだんだん絵が出来がっていく時。達成感ありますね。暇つぶしでやってると時間忘れちゃうかも