ANABAS UV殺菌灯付き自動充電式ロボクリーナー SZ-300
重宝してますが、下記については不満。
【1】掃除の途中に、何か(例 ヨガマット、電気類コード) にからまってしまい、
その場で自動ストップしてることが。
【2】障害物に当たると自動で方向転換する。
先端にあるバンパーがセンサーの役目になってるのだが、
モノに当たる時の接触音が若干うるさい。
→ウレタンテープ等を張り付けて改良してみる予定。
【3】あくまでデフォルトで用意されてる動きしかしないので、
掃除できていない場所がどうしても生まれる。
映画のような世界はまだもう少しかかるかなと感じます。
でも可愛いやつです。
ComicStudioPro 4.0
線画からトーンワークから背景を描くためのパース補助やら、
何から何まで至れり尽くせりで「こんな良い物作っちゃっていいの?!」と叫びだしそうです(笑)。
従来の手書きでは、トーンは「貼る」ものでしたがこのソフトではカラーイラストを描くような感じで
「塗る」もののように扱えて、どんな細かいところにも、はがれる心配ゼロできれいに貼れちゃうすごさ。
それにいくら使ってもなくなりませんしね(笑)。
貼った後から、トーンの種類を変えられちゃったりするのでそういう点でも手書きよりはるかに便利です。
また背景制作に便利なパース定規は、作った定規に描線をスナップさせておけば
あり得ないほど簡単に、ズレの少ないパース付きの背景が描けます。
描線の補正も補正の度合いを自由に調節できますので、手書きの感覚に近く、
でもブレを限りなく減らすというワガママな仕様にもできます(笑)。
そのほかにもさまざまな機能が充実していますので、
その辺は色々遊びながらご自分なりの使い方を研究されてみるといいかもしれません。
なお3D機能はEX版よりは劣っていますので、その辺「自分でやるのは面倒!無理!」という方は
そちらの方も検討されることをお勧めします。
太王四神記 コンプリート DVD BOX
何の予備知識も無く、ただヨン様主演と限定生産に惹かれて購入しました。
もし面白くなかったら、どうしようという心配は、観はじめてすぐに杞憂に終わりました。
脚本・配役・CGを始めとした演出それに音楽どれをとっても最高です。
殺陣シーンは正直言って苦手ですが、それを省いても面白いドラマでした。
韓国で初めての巨額製作費約50億円というのが頷ける壮大な物語です。
タムドク役のヨン様を始めとして、側近のコ将軍やコムル村の村長さんヒョンゴ、その弟子スジニ、
それに部族長のチュムチなど全て魅力的な俳優陣で脇を固めてあり観ていて飽きませんでした。
でも、ホゲの少年時代を演じた俳優さんが、物まねのコロッケさんに見えて仕方無かったのは
私だけでしょうか?
それから、クァンミ城主を演じたイ・フィリップというアメリカの大学院出身の美形俳優は
これからの注目株だと思います。
ヨン様の出演作品の中でも最高傑作のこの作品、ぜひともお勧めします。
アイ・キャント・ウェイト
新曲3曲、ライヴ2曲のミニアルバム。"I can't wait"はバラード風で、イングヴェイなら目をつむっても書けそうな曲。"aftermath"はいかにも「THE SEVENTH SIGN」のアウト・テイクといった感じ。"rising force"のライヴは、CD音源としてはマイク・ヴィセーラのボーカルが聴けるのは多分これだけだと思われるので、貴重かも。でも、残念ながらあまり上手くない。"far beyond the sun"でのイングヴェイのプレイは結構ラフかも。"power and glory"は高田延彦のテーマ(Uインター時代?)でバックの「タカダタカダ~♪」のコーラスは結構笑える。
まあ、熱心なファン向けの作品ですね。ジャケットのイングヴェイの激太りを見て笑ってください。