太鼓の達人DS ドロロン! ヨーカイ大決戦!!(特典なし)
マックのハッピーセットで手に入れた玩具の可愛さにまんまと釣られ、ゲームにまで手を出すことに。
一応前々から太鼓の達人には興味あったんですが、連動企画がなければ購入するきっかけがずっとないままだったかも。
購入から既に5日経ちました。
収録曲の殆どが初見。リズム感は自信なし。
バチペンは使わずに、ボタン操作のみで現在挑戦中。
一応、演奏ゲームは「かんたん」でノルマクリアレベル。
※以下、これから初購入する人向けのメモです。
あくまでも個人の感想なので、参考程度に。
「ストーリーモード」
>メモ:甘口(簡単)設定で、3日でエンディングまでクリア。
ネットのヒントサイトなどは一切見ないでもストーリーモードはクリア可能。
●初見の曲でも、演奏ゲームで一通りメロディを聴いてからストーリーモードに入れば、そこそこ戦える。
●エリア毎に武器・武具を買うお店があるが、一番最強のものだけ買って(全部を律儀に購入しなくても)進めば、とりあえずエンディングまでいける。
●とにかくその場に居る人間・動物の全てに声をかけ、進める道は全て通っておくと良い。
それによって得るごほうびで、ストーリーの必要最低限のものは揃う。
●かんたんレベルなら、初心者の自分でもだんだん慣れて進める。
●難しくてリズムに乗れなくても、とにかくボタン連打で乗り切れる時もある。
●村や町を移動していくが、日本全体の地図が小さくて、ぱっと見で通れる道筋が判り難い。妖怪に遭遇するのを恐れずに、とにかく歩き回ってみた。お陰で経験値は上がった。お金も稼げた。
●リズムのとりにくい曲は、譜面の○印をじっと見ていれば、それなりに打てるし、譜面は軽く眺める程度でリズムで覚えてクリアできる曲もあり。
●こまめにセーブすれば、安心。
●エンディングを見た後で、買い逃した装備を買いにいけるので、着せ替えが楽しめる。
●ストーリーをクリアすることで、演奏ゲームで使える曲が増える。
●ストーリーは訪れる村や町ごとに、物語の章が分かれているので、途中で中断しやすい。全体的にも長すぎず短すぎず、飽きない程度で物語を最後まで迎えられる。
●当然ながら、マックの連動企画でもらえる服や音色がなくても、ゲームの「クリア」には影響はない。(連動企画によって、ふく・ぼうし・曲が増えます)
「演奏ゲーム」
■かんたん・ふつう・むずかしいの3レベル。
■オプションで自動演奏モードがあるので、どんな感じか最初に見て譜面を覚えるのに役立つ。
■どんちゃんの服や帽子は、ストーリー中でゲットすると演奏ゲームでも使える。
■曲をクリアできなくても、こつこつと続ければ続けるほど、カウントが上がって、得られる服もある。
■むずかしいレベルは、ボタン操作のみでクリアするには至難の業…?中古で買うなら、バチペン付きで買うことがお薦め。
「その他」
■服によっては、道場のお題を毎日地道に続けることで得られるものもあるので、全てが全てストーリーモードで揃うわけではない。
「最重要事項(苦笑)」
■ゲームはほどほどに。一気にクリアしようとすると、目と首と肩にきます。
Wiiと違って、DSの小さい画面をじっと見るので、目は相当疲れます…。
BUFFALO USB3.0 最大転送速度 138.9MB/s BuffaloTOOLs添付 外付けハードディスク2.0TB HD-HX2.0TU3
個人情報を保護する都合から、データ暗号化に対応した製品という観点でのチョイスとなりましたが、ハードウェア暗号化の威力か高速転送ツールの効き目か、処理にかかる時間は全く感じられません。以前、同じBUFFALOの500GBの外付けハードディスクを利用した際、PCの立ち上げ時にドライブをつなげておくとWindowsの立ち上げ時間が異様にかかって閉口したものですが、今回の製品はそれもなく、使用感はきわめて快適です(パスワード入力からPCが暗号化ドライブを認識するまで一呼吸おく感じですが、それもそんなに待たされる感覚はありません)。欲を言えば、パスワードに利用できる文字種に記号も含まれると完璧です。
BUFFALO 自動暗号化機能搭載 セキュリティ USBメモリ 2GB RUF2-HSCL-2G
USBキーの実売価格が下がってきている昨今、決してお買い得な価格とは言えませんが、この価格でここまで信頼性の高いセキュリティー機能を有したUSBキーはそうそうないと思います。
パーソナルユースでは、安くて大容量もいいですが、ビジネスユースとなると最低でもこのレベルのセキュリティー機能を有した製品を使用すべきと思います。
使い勝手も決して悪くはありません。
個人的には推奨します。
FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス [Blu-ray]
個人的にはなかなか面白かったですね。
グロテスクな描写もあり、最初の2〜3話くらいまで少し微妙な感じでしたが、
5〜6話くらいから段々面白いと思うようになりました。
ですので、購入に踏み切れない人は、
5〜6話くらいまでレンタルで試して自分に合う作品かどうか確認した方がいいと思います。
監督が同じだからなんでしょうが、
演出はロストに似てるんで、同作品が好きだった人は入り込み易いかもしれませんね。
シンクロニシティーン
The Smithsばりの透明度の高い、抑制されたバンドサウンドもあれば、
「シフォン主義」の頃を彷彿とさせるタイトなバンドサウンドもある。
バンドサウンドはこれまでの集大成と表現するのがふさわしい。
片や、吐息のようなウィスパーボイスやアンニュイな歌声、
さらにはアイドルばりの発声を使い分ける、やくしまるえつこのヴォーカリストとしての進歩。
相変わらず歌詞はシュールな言葉遊びだし、
バンドサウンドの確かなグルーヴ感と、線の細いヴォーカルの対比は強烈だ。
もともとそういった個性で名を成してきたバンドであり、
今作でバンド「相対性理論」のサウンドは、
早くも成熟の域に達しているように思える。
それにしても、これまでの3作、すべてスルメアルバム。
聴けば聴くほど味が出る。
でもしっかり「ミス・パラレルワールド」「チャイナ・アドバイス」のようなキラーチューンも入っている。
おそらく、現時点での最高傑作だけど、
今の路線をもっと深化させれば、もっと面白い作品が聴けるような気がする。
そう思わせるだけの勢いが感じられる。
今後もますます目が離せません。