髪ピタ カチューシャ スパンコール ブラック 11月4日NHKおはよう日本 まちかど情報室で取り上げられました。
名前の通り、髪の毛にピタっと張り付き浮いてきません。
一日中つけていられるカチューシャを探していてたどりつきました。
ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)
なぜ少年漫画は辛口評価が多いのでしょうか?他作品と比較する意味がわかりません。読んでの感想というより、己の好きなキャラが死んだからとか望んだ展開じゃないからでの批判が多いのは不思議です。結局それでも読ませてしまうあたりが作者や関係者逹の実力でしょうか。話題になり人気へと繋がるには魅力を感じるのが千差万別だからでしょう。 今作ではジンベエに惚れ直しました。重い言葉。生きてるものは必ず死を迎えます。それは現実世界でも同じ、その時に、自分はエースのように笑って逝けるだろうか、先に逝ってしまった悲しみに打ちのめされそうになっている時にジンベエのように叱咤激励してくれる人がいてくれるだろうか、又は自分が言えれるだろうか。ただ辛いだけではない、自分に問いかける内容でもありました。この作品がダイスキです。ありがとう。
サボ…どう見ても生きてますよね…?ルフィの父が去り際に重傷者を連れ帰っている回想シーン…この刊で出すという事は意味が深い!
ARASHI Anniversary Tour 5×10 [DVD]
幸運にも2008年2009年とDVD収録日に公演を見ることが出来ました。
その上で、5×10はベストアルバムのタイトルを冠したツアーと言う事でシングル曲が多く
いわゆるライブにおける嵐の「名曲」が少なかったり、また多くの曲を聞かせたいという想いからか、
ラップが省略されていたりと残念な部分もあり、ライブとしてのクオリティはAAAの方が上だと感じていました。
ところがこのDVD!国立競技場周辺に行列するファンの映像から始まり、
上空から映した巨大な競技場を埋め尽くす人、人、人。
音楽が流れ出すと嬌声が響き、その熱狂が伝わってきます。
これはコンサートDVDと言うよりドキュメンタリーだと思いました。
一部のレビューでは引きの映像の多さを残念がる声も上がっていましたが、
むしろそのことによって逆に会場にいるかのような錯覚を覚えます。
ファンの映りこみの多さは、嵐のライブは単なるアイドルコンサートではなく
観客をも巻き込んだ「祭」であり、観客が主役なのだと言う彼らのメッセージのように感じました。
広い会場を縦横無尽に走り回る彼らの真摯な姿はまるでアスリートのようです。
そうして10年かけて努力を積み重ね、メンバー、スタッフ、ファンが作り上げてきた今の嵐。
このDVDは今の嵐の記念碑としてふさわしい。そう思います。
大雨の中ファンを気遣うメンバーに嵐のファンで良かったと思いましたよ。櫻井くん!
週刊 ダイヤモンド 2011年 1/29号 [雑誌]
今号はフェイスブックの特集。おかげさまで小生のアイコンも表紙左上あたりに採用されたので、早速中身もw拝読させて頂いた。
注目は、勝間和代さんの記事であろう。少し前からネット上ではこの記事内容が伝えられていたが、使い方を誤るとフェイスブックはアカウントロックの危険があるということだ。日本では、フェイスブックよりツイッターの方が先んじて流行してしまったため、私を含めてこの辺りは勘違いをしているユーザーは少なからずいると思われ注意が必要だろう。
フェイスブックユーザーの一人として、数多くの企業の大株主として名を連ねる事で知られる投資家の竹田和平翁が登場されているのは、驚いた。記事内容も心打たれるものであったことを、ご報告しておこう。
モヤモヤさまぁ~ず2 DVD-BOX Vol.10&Vol.11
昨日早速届きました。
期待していた通り楽しかったです!!
放送された時より編集で切られてると思いますがそれほど気にならないと思いますよ。
最初に見た時はショウ君のナレーションって変って思ってましたが今は違和感無くなりました(笑)