佐藤 江梨子 写真集 Shape Line
非常に初期の写真集も持っていますが、ホントに子供って感じでした。で、この写真集はいい具合にオナっぽさが「少し」出てきている感じ。好みの問題でしょうけれど、ベストバランス。顔だちも、表情もかわいいし、キレイ。
それでいて、カラダはもう完成品。初期の頃の写真集のようなか細い感じではない。
特別「すごい見所ってのは無い」けれど、彼女のかわいさ、芸術的なボディーが収められていますね。
ファッションモデルのようでもあり、バレリーナのようでもあり、彫刻のようでもあり、そして水着モデルとして究極でもある。ファッションモデルとグラビア用の体型は相容れないはず・・・と思うけれど、奇跡的にそれが同居してしまう。奇跡の体型だよねぇ・・・。
きわどい写真はないけれど、モデルの質がすべてかな。
キューティーハニー [DVD]
コマ撮り的な表現など、独特の「自主製作臭」に毛嫌いする人は酷評のようですね。しかし、8mmフィルムで映画製作した経験のある人からは、妙な理解を得られているかも知れません。
サイケな色使いも「懐かし・新し」くて楽しかったです。
心配される(?)エロティカな表現ですが、サトエリが純白の下着姿(こういう言い方がオヤジなんだが)を何度か晒す程度です。Vシネマ的展開も全くないですから、ご安心下さい。
そんなわけで子どもの頃、親と同作品のアニメーションを観ていて気まずかった空気は感じなかった・・・という意味では、似て非なるモノということになるでしょうか。
ちなみに、ファンタスティックな邦画にありがちなんですが、クライマックスにスローな空気が流れて「愛」の力で敵を倒すお約束な展開ってご理解頂けます? 私は、そんな映像になっただけで「始まっちゃったよ」とガッカリすることが多いです。
Tarzan (ターザン) 2010年 8/12号 [雑誌]
スポーツジムで、最初にランニングマシン(トレッドミル)で歩いて、DVDの映像を見ながらストレッチをして、筋トレをして、ジョギングのスピードで30分走って終えています。
でも、ストレッチを省略することが、僕は多いのです。
ちゃんと意識的にトレーニングをしている人は、ストレッチをされています。
この特集「ストレッチ事典。」を見ながら、ストレッチの大切さを感じています。
p13「使いすぎても 使わなすぎても 筋肉は固くなる。」から、いろいろなトレーニング知識以前に、「やる気」を感じさせてくれるのが、雑誌『Tarzan』の魅力です。
表紙のモデルさんと、p49の女優・佐藤江梨子さんの「180度開脚」には、驚くばかりです。
p117「86年。『ターザン』創刊とともにフィットネスはやってきた。」を書かれているフィットネスエディター・内坂庸夫(うちさかつねお)さんの文章に魅力を感じました。
プライム ナールボディデザイン イエローキャブモデル
1週間でレベル3(16まである!!)。かなりの運動不足なのでギュ〜ッとくる時に痛い。お風呂の後や軽く柔軟の後だと痛みも半減。あと、いい感じになるまで貼り直す。1ヶ月ちょいでレベル4が出来るようになって、腹筋に常に力が入ってるような感覚が持続。サイズダウンはまだみたいです。粘着テープはまだ一回も取り替えてません。寝る前の30分、本を読みながらリラックスしています。
Final Beauty「佐藤江梨子」 [VHS]
今や人気が爆発した佐藤江梨子のイメージ作品ですが結構まえのものなので
やや顔が違って幼さが残っています。
売れるまえのものを見ると変化がわかっておもしろいですね。
グラビア撮影の様子や体操しているところ、お約束の水着など
そつのない作りで好感が持てました。