On the Couch
Vol.1と同設定であるにも関わらずこの官能性は・・・・!
カバーアートを見比べてみると解りますが、前作では、自然光の中でゆったりとモデル達の表情を垣間見るように捕らえていたVol.1に比べ、Tom Bianchi自身の視点をより近く(最終的には自身までもが作品の中に登場してしまう)にしたことで、匂いたつようなまでの濃厚な官能性を増した作品となっています。
Vol.1を「陽-セクシー」とすならVol.2はまさに「隠-センシュアル」的な世界観を持っているといえます。
On the Couch, Vol. 1
一見Tom Bianchiらしくない印象を受けながら、じっくり観ていくと他のどの作品よりもBianchiらしいといえる作品。
Bianchiの視点はいつになく優しく暖かな光のようにモデルたちを捕らえ、
モデル達もまた(現在が)HAPPYであることを謳歌しているように開放的に生身の姿を晒しているように見える。
エロスという行為は自然な欲求なのである、ということを再確認させてくれるような作品。
自然光を生かした画面構成の素晴らしさは特筆物である!
とても美しい写真集なので、女性も抵抗なく観れるだろう。
Dancing on the Couch
これまじでいいぜ~~~~~~。だって歌うまいし、曲がポップで親しみやすいし、演奏もシンプルでいいね~~~。
やっぱりピーターコックスはレベル42のマークキングとともにはずせない作曲家だよね。
英国バンドなのに西海岸をかなり臭わせていましたからね、こいつら、明るくてわかりやすいメロディーだったすからね。
4)なんかしびれますよ。たぶん。たまらんバラードすよ。
6)なんてジャジーですよ。アダルトですよ。声がいいっす。
7)が彼等の魅力を最大限にアピールしてます。コンパクトで心に響くメロディーですね。
絶対に再評価されるべきバンドですね。
この文章をこのアルバムで実にシャープなギターをひいてるアランマーフィー=エイズで死亡=に捧げたいと思います。
on the couch 胸刺繍七分袖Vカーディガン : カーディガン
アイボリー購入。
生地が薄くてすごく透けるので
中に着るものを選びます。
冬に役立つ服ではなかった…けど
春〜夏にかけて着ようと思います♪
袖とかのストライプもかわいいし
細かいところもきちんと縫ってあるし
見た目や色も写真と変わらないのでよかったです。