BUFFALO マイクロフォン スタンドタイプ BMH-S01/LG
スカイプを導入するのにいろいろ迷って、このマイクを購入しました。
何しろ安くて、設置方法も簡単に出来て満足しています。
PCにスピーカーがあれば、これだけでOK・・・
ん〜ん決まりでしょう!!
ザ・モンキーズ・ストーリー/デイドリーム・ビリーヴァーズ [DVD]
モンキーズ本人たちにそこそこ似ている俳優を起用した再現ドラマです。
今までインタビューや伝記等でしか知る事ができなかった出来事が上手く再現されています。
多少大げさに描かれている場面もあるようですが実際にこれを見た
ミッキー、デイヴィ、ピーターはおおむね良い印象を持っているようです。
ちなみにピーターは本人がカメオ出演している部分が2カ所あります。
More of the Monkees
没テイクの類はもう飽きました。
それよりしっかりしたmono/stereoのリマスター盤を。
今回のリマスターはそれほど良いとは思わないので。(特にこの2nd)
ボーナス・トラックも水増し感が強い。
MONKEESに限らず最近のデラックス・エディションに見られる傾向だと思う。
I'm a Believer: Best of
リアルタイムではなく5、6年前にデイドリームビリーバー目当てでモンキーズを聞いて好きになった。モンキーズはアイドルで、ビートルズ人気に便乗(対抗も)してアメリカで俳優とか集めて作られたらしい。なので音楽は大衆的で、ビートルズのアイドル性以外の実験的な部分や反体制的な要素は見当たらない。バンドは基本パフォーマンスのみの存在で曲は別の専門チームが請け負ったらしい。若い世代でも即効性が高い楽曲は結構楽しめる。ビートルズっぽいので受け入れやすいし、実はビートルズよりリズムのノリはいい。深みはないけどBGM的に当時の雰囲気(イメージだが)を感じれる。あと、ビートルズに無かった要素、ジャズっぽい曲もあくまで軽めにロックテイスト。ちょっと前に流行ってたポップパンクが好きなら、なんか通じるもんがあるかも。ドライブデートにオススメ、デイドリームビリーバーは名曲!
恋の合言葉HEAD! [DVD]
製作された背景を知っている今なら何とか観れるけど、コダックのCMの「デイドリーム・ビリーバー」がきっかけで起こったリバイバル・ブームで公開された時に観た時は訳が分からんわ、ヒット曲は流れんわ、で相当がっかりしました。
当時の人は本当に意味が分からなかっただろうなぁ
とは言え
今観てもハッキリ言って駄作です。シュールという言葉でカバーしても分からんモノは分からんです。アイドルがエゴを主張すると大概こういうことになるという見本だな。
ここまでけなしておきながら、何故かたまに観たくなるんだよなぁ(「マジカル・ミステリー・トゥアー」も同系列)