トウキョウ バレエ
トウキョウバレエいいですね、さよならフォリナーいいですね、どちらもシングルカットされてます、何か全体的に叙情的で癒されます、ギター、ピアノ、サックス、が何とも絡み合って心地いいです、私はレコードとオリジナル盤CD2枚とこの再発盤1枚もってますが、それ程大切なアルバムなのです、土屋昌巳のソロでは1番ノーマルかつメロディアスな作品だと思います。
ZARD Request Best-beautiful memory-(DVD付)
ZARDの曲は全曲好き!! 「淡い雪が溶けて」「フォトグラフ」もいいね!!
ただし付属する斉田才によるライナーノーツでは、ZARDに『負けないで』など多くの楽曲を提供した織田哲郎に関し、「彼(織田哲郎)の行動等から(坂井泉水とは)人格的には反りが合わなかったかもしれない」、「(織田哲郎作品より)栗林誠一郎作品の方がしっくり来ていた」などと書かれているなど、否定的な内容が散見される。また同ライナーノーツでは、坂井自身が選曲した『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』に織田の作品が1曲も収録されてないとあるが、実際のところ坂井は織田の作品を3曲選曲している。ただしその3曲はアルバム制作時にスタッフにより削除されている。
なんかビーイング脱退するアーティストっていつも斉田才さんに悪く印象を与えられているよね?
織田哲郎のときももちろん、大黒摩季のときも作詞表記を勝手に「Being Staff」とか!! ライナーノーツはやっぱ 寺尾広 さんの方がいい
ギターでうたおう! ストリートギターポケットブック (コード付き歌詞本)
歌詞、コードのみのシンプルな構成です。アコギをはじめたばかりの私にはぴったりの本でした。
曲数は300曲もあります。ただ2002年11月発行なので、曲は少し懐かしいものが多いです。
巻末にはコード表もついていますので、コードの押さえ方がわからなくても参考にしながら弾くことができますよ。
突然炎のごとく [DVD]
正直に名作だと思います。見た後に何かが残る作品です。真の愛とは何か、真の恋愛とは何か、真の夫婦愛とは何か、誰もが直面する深い問題に挑み、その難題に回答を提示しようと試みたとても興味深い作品でした。3人の登場人物それぞれが全く別の方法で純粋に愛して、そして愛を貫き通した末路までが解りやすく描かれています。前半パリでの生活、戦争のくだりはやや退屈でありがちな調子で進んでいきますが、しばらく我慢して見る事をお勧めします。山荘生活以降は登場人物の真理状況が良く描かれていて、テンポ良く進むので目が離せませんので。とくに最後辺りにジムがカトリーヌに言い放った長いセリフは恋愛の真理を突く圧巻なセリフには感服しました。
Cover of Fun
V.A./Cover of Fun
クラブアーティストの登竜門的イベント“CandyFlava”がセレクトした、新人実力派4人のシンガーによる、90年代のJ-POPカバーアルバム。オリジナルは、問答無用の超ヒット・ソングばかり! スピッツ「ロビンソン」、 MISIA「Everything」、ミスチル「Tomorrow never knows」、小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」など等、女性だからこそ表現できる、甘く繊細な息遣いで、ラバーズテイストにスムースカバー。寒い冬に、心温まる1枚です。