アークザラッド精霊の黄昏 ザ・コンプリートガイド (電撃プレイステーション)
装備品やアイテム説明はもちろんのこと、MAPもしっかり載せてあり
各キャラクターのパラメータ解説も充実。
攻略本としては、良くできていると思います。
ただ、ゲーム自体広大なMAPのない、一本道のストーリーなので
本に載っていることは、ほとんど『わかりきったこと』だと・・・。
今までのシリーズの解説も載っていますが
さほど見ごたえのあるものではないので、期待しないほうが無難。
アークザラッド 精霊の黄昏 プレミアムBOX
いつものごとく、主人公が二人です。
敵さんは強いですが、すぐクリアできてしまうし、やりこみ要素もなく、迷宮?もほぼ一本道と、1に先祖帰りしたようなゲームです。
魅せようとするとこういう結果となってしまうのですかね?
あと、独特の価値観の押し付けが気になりました。
当時起きた事件から省みていたのでしょうけど。
でも、全くアチャーではないので、楽しめました。
アークザラッド 精霊の黄昏 オリジナルゲームサウンドトラック
でも良い曲をチョイスしています。
いつもの「アーク・ザ・ラッドのテーマ」からサントラはスタート。
暗い曲、明るい曲、勇壮な曲、癒される曲…等々色んな曲が詰め込まれてます。
ゲームの曲ですので1曲1曲は1分~2分程度。
サラッと聴けて良いです♪
アークザラッド 精霊の黄昏(通常版)
やっと発売!早速プレイしましたが…なんか今までと違うなぁ。
ムービーが少なくてガンガン進むし、テンポはいい感じ。
音楽のクオリティもかなりいいです。
でも、戦闘中に敵が落としたアイテムをいちいち拾わなきゃいけなかったりするので、1回の戦闘に時間がかかる。
キャラの表情も変化に乏しくて面白くない。
そしてそして、今回は主人公がハンターではないので、ギルドもなくミッションもないのだ(泣)これはかなり残念!
まぁ、カーグとダークのストーリーを交互に進めていくので飽きはこないかな。